2012年 10月 18日
子犬のワルツ
『相棒 Eleven』第2話「オークション」
今回結構ツボだった。
ストーリーがというより、小ネタエピソードや
作りのほうに、ツボにくるものがあった。
音楽評論家の盛谷さんと、鑑定士の川南さん。
この2人のオタク的心情が私にはもう、理解するというより
感覚的にわかってしまって、笑えないものがあった。
とはいっても、私にはこの2人のような熱情はないから
まったく共感はしないのだけれども(爆)
甲斐くんは、私の好みからは少しばかり外れるものの
可愛らしかった(爆)
ただやはり、萌えというほどのものはない。
なんでか。可愛いと言いつつ、なぜ私は萌えぬのか。
その理由がわかった。
キャンキャンうるさい(ように感じる)からだ。
回を重ねて行くうち、キャンキャン吠える子犬ではなくなる
・・・かもしれないが、どんなものだろう。
そういえば。
なぜ今回は右京さんが運転するのだろうか。
亀山くんも神戸くんも、運転は上手いという設定だったが
甲斐くんは・・・ペーパードライバー ?
なんだろう、自分で運転すると酔っちゃうとか ?
もしかしたら、教習所の教官に
「あのね、ハンコは押してあげるけどね、免許取れても
絶対運転しないでね」と言われたから・・・とか ?
(昔の田舎じゃよくあったらしい。よう知らんけど)
亀山くん神戸くんとは、互いに尊重し合っていた。
右京さんと彼らは、ほぼ対等な関係にあったが
亀山くんも神戸くんも、年長者への礼節があった。
今回は・・・なんだろう。
右京さんと甲斐くんとの間には、尊重とか礼節とかは
あるようなないような。
一番ピタリとくるのは保護者と被保護者 ? (爆)
・・・それはやっぱり・・・お父さんが運転するしかないか。
右京さんの車は日産のフィガロだそうな。
「ほー、そりゃシブい」と夫は言った。
フィガロはパイクカーとかいうものだそうで
もう販売は終了しているらしい。
この車、イギリスではかなりの人気で
フィガロ専門の中古屋まであったとか。
今回結構ツボだった。
ストーリーがというより、
作りのほうに、ツボにくるものがあった。
音楽評論家の盛谷さんと、鑑定士の川南さん。
この2人のオタク的心情が私にはもう、理解するというより
感覚的にわかってしまって、笑えないものがあった。
とはいっても、私にはこの2人のような熱情はないから
まったく共感はしないのだけれども(爆)
甲斐くんは、私の好みからは少しばかり外れるものの
可愛らしかった(爆)
ただやはり、萌えというほどのものはない。
なんでか。可愛いと言いつつ、なぜ私は萌えぬのか。
その理由がわかった。
キャンキャンうるさい(ように感じる)からだ。
回を重ねて行くうち、キャンキャン吠える子犬ではなくなる
・・・かもしれないが、どんなものだろう。
そういえば。
なぜ今回は右京さんが運転するのだろうか。
亀山くんも神戸くんも、運転は上手いという設定だったが
甲斐くんは・・・ペーパードライバー ?
なんだろう、自分で運転すると酔っちゃうとか ?
もしかしたら、教習所の教官に
「あのね、ハンコは押してあげるけどね、免許取れても
絶対運転しないでね」と言われたから・・・とか ?
(昔の田舎じゃよくあったらしい。よう知らんけど)
亀山くん神戸くんとは、互いに尊重し合っていた。
右京さんと彼らは、ほぼ対等な関係にあったが
亀山くんも神戸くんも、年長者への礼節があった。
今回は・・・なんだろう。
右京さんと甲斐くんとの間には、尊重とか礼節とかは
あるようなないような。
一番ピタリとくるのは保護者と被保護者 ? (爆)
・・・それはやっぱり・・・お父さんが運転するしかないか。
右京さんの車は日産のフィガロだそうな。
「ほー、そりゃシブい」と夫は言った。
フィガロはパイクカーとかいうものだそうで
もう販売は終了しているらしい。
この車、イギリスではかなりの人気で
フィガロ専門の中古屋まであったとか。
by mitzi156
| 2012-10-18 11:36
| 相棒
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