日々、平安であれかしと願いつつ・・・。※出会い系・営業系のコメントは削除させていただきます。悪しからずご了承ください。禁・無断転載。

by mitzi156

たのしー

ツイッターでトレンド入りしていた
「けも〇フレンズ」

け〇の ? フレ〇ズ ?
なんだそれ。
ゲームかアニメなのかな。

特に興味もなく、そんな程度でスルーしていたのだが
あまりにもその文字を目にするので、ググってみたのが数日前。

・・・なんか、結構ハマっている人が多い ?
私がフォローしている人たちも見ているらしいぞ ?
ほほう、ニ〇ニコ動画で1話が無料公開されているのか。
じゃあちょっと見て・・・

みた。
第1話・さばんなちほー
・・・なんだろうこれ
さいごまで見られなかったひともおおいみたいだなあ
さいしょの5分が耐えられないとダメみたいね ?
ああ・・・うん、私もむりかも
・・・いや、そんなことないな絵柄かわいいし
たーのしー
うん
なんかたのしー。

絵柄は可愛けど、もしかしたらとてつもなく闇の深い話か
あるいは絶望のはての物語なのかもしれないけど
とりあえず、明日(今日だ)家族が出かけたら第2話見よう。







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# by mitzi156 | 2017-02-13 01:46 | テレビドラマ・アニメ | Trackback | Comments(0)

記憶と思い出と

遠縁の、めったに会わなかった人の葬儀に行くと
これまためったに会わない親類に会ったりする。
こちらも、もうイイ年なものだから
相手のまだ若い頃の顔しか覚えていなかったりして
次に会うまで間が開いたり、二度と会えないままだと
記憶は上書きされなくて、昔の顔しか覚えていない。

記憶は書き換えられる・すり替えられるというが
そうでなくても、いいかげんなものだ。

私も、結婚して家を出て20年近くになる。
月に1~2度は、野菜をもらいに行ったりして
顔を合わせている母や妹の顔でさえも
パッと頭に浮かぶのは20年前の顔で
次にようやく最近の顔を思い出すというアレだから
人の記憶というのは本当にあてにならない。

おかしなもので、実際に母たちに会った時に
年取ったなあ・・・とはあまり思わないのだが。

17年前に亡くなった母方の祖母は、最後は痴呆気味だった。
ある日、祖母は毎日のように顔を出していた母に向かって
「毎日○○から来てくれてるおっかさんは誰なんだっぺ」
と問うたという。(○○は、私の実家のある地区の大字)
「おれだっぺよ。誰もほかに来る人あんめな」と母が答えたら
「ああ。・・・んだよなあ」と言ったというのだ。

母は盆彼岸には必ず実家に顔を出していたし
祖父が寝込んでからはしょっちゅう様子を見に行っていて
まだ痴呆状態になる前の祖母とひんぱんに会っていたのに、だ。

「ボケるってのは・・・ねえ」などと、当時は話していたが
いまの私には、なんだかわかる気がしている。

祖母の記憶にハッキリ残っていたのは、まだ若かった頃の
嫁ぐ前の「娘の顔」だったのかもしれない。
一緒に暮らしているのと、時々しか会わないのは違う。
まして昔の「嫁入り」や「婿入り」とかいう感覚は
いまとはだいぶ違っていたのだし。


晩年の祖母の姿は記憶にある。
だが、祖母の思い出は、いつも昔々のそのまた昔の
私がまだ小さな子供だった頃のあれこれだ。
子供の頃が一番幸せだったなどとは思わないが
そのあれこれは幸せな記憶だ。

この間亡くなったひと・・・彼女の顔も
思い出されるのは、遠い昔の子供の頃のままだ。











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# by mitzi156 | 2017-02-10 15:32 | 日常 | Trackback

すりあわせる

心が乱れている時に見るgifというのがある。
あれはなかなかいいものだ。

心が乱れている時は、うわの空になりがちだから
危険を伴うようなことや、緻密な作業は避けたい。

飽きない程度の単純作業か、好きな音楽を聴くか
家族や自分の好物をこしらえるか・・・。
庭の草むしりなんぞが最適だが、2月のこの寒い時期は
強健な雑草もポツポツとしか顔を出していない。
春に備えて花壇の土をほぐすとか、少し入れ替えるとか
そんな作業もいいが、今日はあいにくの天気だったから
朝、夫が出勤したあとロックケーキを焼くために
粉とバターをすり合わせて、混ぜた。

バターをナイフで細かくサイコロぐらいの大きさに切る。
もっと細かく薄く切れば後の作業が楽になる。
(バターはよくよく冷えて固くなくてはいけない)
それを、指先だけで小麦粉とすり合わせてよくなじませる。
これを「rub inする」と言うのはスコーンでおなじみだが
イギリスのお菓子には、よくこれが登場する。
すり合わせ具合はフレーク状にとも、パン粉状にせよとも
言われているが、私は一応パン粉状を目指している。
粉とバターがパン粉状になったら、ベーキングパウダーと
砂糖を加えて混ぜる。
ここまではスコーンとほぼ同じ。

このrub inが、無心になれて本当にいい。
みじん切りやせん切りもいいのだけれども
うわの空で包丁はかなり危ない。

ロックケーキは甘さ控えめであっさりしている。
焼きたてはもちろん、冷めても美味しい。
イギリス式にバターを添えるのもいいけれど
ほんのりあたたかいうちなら、そのままで美味しい。

なんと言っても洗い物が少ないのがうれしいし
rub inは面倒かもしれないが、あとは本当に簡単だ。
いつも、焼きたての周りがカリッ中がほわっを楽しみに
洗い物をすませ、お茶のためのお湯を沸かしつつ
出来上がりを待つ。
美味しいお菓子は、いつだってちょっと幸せな気持ちになる。

だが今日は、さすがにいつもとは違った。
美味しいなあと思いつつも・・・
同じことの繰り返しで、時に退屈に感じてしまったり
あれもこれも面倒なとぼやいたりもする日々の暮らし。
繰り返せるのも退屈なのも、ものすごく有り難いことと
・・・私は、私たちは予期せぬよからぬことが起こるたび
こんなことを考えるのだなあと、うすら苦い笑いを
お菓子と一緒に噛みしめた。








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# by mitzi156 | 2017-02-09 21:25 | 日常 | Trackback

あしたのことは、あした

来年の桜はないと思えなんて話をSNSでしていたのは
いつの頃だったろうか。

一寸先は闇とか、明日のことは明日にならなきゃわからない
(これはユニコーンの、ロック幸せの歌詞だったか)とか。
いろいろわかったつもりで悟ったつもりで
全然、まったくもってなんにもわかってないし悟ってないと
自覚したのは最近のことだ。

今日。のほほんと、お昼はなににしようかなと考えていたら
同級生の訃報が飛び込んできた。
電話で話しながら頭の中でグルグルと渦巻いていたのは
「まさか」「うそでしょ ?」というのと
「あー、そうだ。あれだ、あの歌詞だ。 
 明日のことは明日にならなきゃわからない、だ。 
 ていうか先のことは誰にもわからないんだよ」だった。
・・・変な話だが、ここ数年のもやもやが少し消えた。

まったく気にかけもしないのもどうかと思うが
考えてもしかたのないことをグダグダ考えるのは
本当によくない。
そのよくないことを、特にここ数年延々と繰り返していたのだ。

小さい頃はよく遊んだけれど、もう何年も会っていなかった。
もう1回、なにかたわいない話して笑いたかったなあ。
まだちょっと信じられなくて、考えがまとまらないのだが
ずっと長いこと消えなかったもやもやは薄らいでる。
Mちゃんありがとう。合掌。







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# by mitzi156 | 2017-02-08 21:13 | 日常 | Trackback

恒例の

昨日は成田山へ。


例年、成田山へは1月も末の頃か

節分も終わった頃にお詣りに行っていた。
去年はタイミングが合わず行かれなかったので
1年以上来ていなかったことになる。
駐車場代が600円から800円に値上がりしていて
ブランクを感じた(そこかい)。


駐車場を出て参道へまわり、まず米屋本店。

ここでしか買えない ‘ 生栗むし羊羹 ’ がお目当て。
自宅分と実家分をもとめ、新勝寺へ向かう。

駐車場に着くまではスムーズにやってきたので
「節分のあとだから空いてるね」などと言っていたが
結構な人出。
お清めの手水をつかい石段を登って行くと
結構どころではないかなりの人出。
なにやら鳴り物の音も響いている。
人垣の向こうに「じゃんがら念仏踊り」の文字が見えた。
福島県いわき市の、成田山大乗講(細谷和正講元)の方たちが
市の無形民俗文化財である「じゃんがら念仏踊り」を
奉納しておられたのだった。


そうか、梅が開きはじめたのもあるし
この念仏踊りを見るために来た人も多いんだろうな
・・・と、その時は思ったが
帰宅してググったら、前日の4日にブラタモリ再放送があり
昨日の朝には遠くへ行きたい・千葉編が放送されていた。
お寺の行事を熟知している信徒の方や信心深い方たちだけでなく
テレビを見て「そうだ成田山行こう」と思った人たちも
一斉にお詣りに来たのだろう。


私たちがお詣りを終えて帰ろうとした時には
駐車場の入り待ち渋滞が出来ていた。
家を出るのがあと30分遅れていたら
じゃんがら念仏踊りの奉納も見られなかっただろうし
まだ駐車場にさえ入れていなかったかもしれない。
これも、み仏のお導きよのう・・・と
お不動様の縁日(28日)に生まれた私は思った(笑)











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# by mitzi156 | 2017-02-06 06:03 | おでかけ | Trackback | Comments(2)