日々、平安であれかしと願いつつ・・・。※出会い系・営業系のコメントは削除させていただきます。悪しからずご了承ください。禁・無断転載。

by mitzi156

カテゴリ:謎&あこがれだったもの・飲食編( 6 )

カードとウェイ

昔々の高校時代に出会ったマザーグースの料理本。

30年以上も前の(汗)家庭用パソコンはまだ珍しくて
「マイコン」と呼ばれていた頃。
当然ながら、学校にもパソコンなどあるわけもなく
調べものは、ひたすら当たりをつけながら
図書室の本を1冊1冊読んでいくほかなかった時代だ。

その料理本は、田舎の女子高生には謎だらけの
わけのわからないものだったが、そこがまたおもしろかった。

その中で、これは美味しいかもしれない・作れるかもしれない
と、思ったのが ‘ カードとウェイ ’ だった。

主な材料はサワーミルクとオートミール。
お好みで塩か砂糖。

もちろん、30年も前だから、サワーミルクなど田舎には売っていない。
しかしながら、ほかの料理本でサワーミルクもどきの作り方を
読んでいたので、作ろうと思えば作れるな・・・と思ったのだった。
オートミールは、大きなスーパーへ行けば売っていた。

でも、作らなかった。
なぜか ?
当時の私はチーズが好きじゃなかったのだ(爆)
料理の説明を読むと、なんとかいうチーズに似ているとあったから
口にあわないかもしれないと思った。
それと、小さい頃からいまに至るまで酸っぱいものが苦手ときている。
サワーミルクがどんなものか、イマヒトツわからなかったものの
サワーというからには酸っぱいのだろうと考えたのだ(笑)

さて時は流れ・・・
2015年現在、田舎の中規模のスーパーにはサワークリームや
クロテッドクリームが生クリームと並んで売られている。
家庭用パソコンどころか、通話も出来る端末のスマートフォンや
タブレットも広く普及した。

謎は消えたか ?
いや、けしてそんなことはない。
世界はまだ謎に満ちている。
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by mitzi156 | 2015-05-02 16:26 | 謎&あこがれだったもの・飲食編 | Trackback | Comments(6)

小さく、薄く

マフィンとクランペットとパイクレット。

マフィンはマザーグースにも出てくる。
英国ミステリや児童文学などで、小さい頃から馴染みがあった。
大手製パン会社の製品にイングリッシュマフィンがあるが
イギリスのマフィンは、あれをもっともっちりさせた食感らしい。

クランペットはメアリ・ポピンズで知ったが、ずっと謎だった。
なんの本かは忘れたが(たぶん英国の児童文学だったと思う)
お茶の時間にバターとはちみつで食べる描写があって
えらく美味しそうだったのを覚えている。
数年前にやっと「イーストを使うパンケーキ」とわかった。

だがしかし。
パイクレットはわからなかった。
最初の出会いは、ランサムのツバメ号とアマゾン号シリーズ ?
いや、トリーズのこの湖にボート禁止だったかもしれない。
どんなものか、ずっと謎だった。

これもパンケーキの一種と知ったのは、つい最近。
なんのことはない、小さく焼いたパンケーキのことだった。

小さく焼いたホットケーキがドロップスコーンで
薄く小さく焼いたパンケーキがパイクレット
・・・と言い切っていいのかどうかは、まだわからない(爆)

厚みのあるパンケーキをホットケーキと呼ぶのは
日本とアメリカだけだと、どこかで読んだ気がするが
・・・ならば「ちび◯ろサ◯ボ」のトラのバターのホットケーキも
原著ではパンケーキとなっているのだろうなあ。

あああ。気になる。
小さく薄く焼いたのと、小さく焼いたのと・・・
・・・いやホント、私ってどうでもいいことが気になる人間なのだな(^_^;)
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by mitzi156 | 2015-04-14 00:30 | 謎&あこがれだったもの・飲食編 | Trackback | Comments(4)

西洋的団子

昔々、西洋の(笑)童話や小説で読んだ「おだんご」。

「おだんごのスープ」だったり「じゃがいものだんご」だったりで
私たちに馴染みのある、あんや醤油だれのだんごとは
別物であることだけはわかっていた。

そのうちに、おだんごというのはこれだろうと思われる
イギリスのダンプリング・・・小麦粉だんごと
ドイツ・オーストリアの、残り物のパンで作るというだんごを知り
じゃがいもだんごだけは、食べてみたいと思ったが
小麦粉だんごと、残り物のパンで作るパンのだんごは
一生食べなくてもいいと思っていた。

月日は夢のように流れ去り、便利な箱や板が現れ
食い意地の張った食べることの大好きな私は
日課のようにグルメサイトめぐりをしている。

グルメブログから、あちこちに飛んで、また戻ることもあれば
ガーデニングのブログに釘付けになって夜が更けていったり
旅ブログに夢中になって、洗濯機のブザーが聞こえなかったり(笑)

でもやっぱり、一番はグルメ・・・というか食のブログだ。

飛んで飛んで、あっちこっちしているうちに出会ったブログは数知れず。
一時はブックマークがエラいことになっていたが、いまは少し落ち着いた。

そんな中で出会った、ドイツ在住の方のブログで知った
‘ ダンプフヌーデルン ’
これはある意味、だんご・・・というか蒸しパンのようなというのか
どちらにせよ、私の中のなにかにふれる食べものだ。

これはドイツの冬の風物詩的なお菓子なのだそうで
おやつとして、またはデザート、または食事としても食べられるもの
・・・らしいのだ。

レシピは、おだんごにイーストを使うものと使わないものがあり
蒸し焼き(蒸し煮)するソースも、牛乳だけ、生クリーム入りとあり
甘みも砂糖だったりはちみつだったりと、店や家庭によっても
さまざまなのらしい。

少量作るのは、どうもむずかしそうなのだけれども
イーストを使わないタイプなら、作れないこともないかもしれない
・・・と、思っているのだが・・・
これを作るための、ひとかけらの勇気がいまの私には足りない。

「これ、絶対美味しいよ ! 」と確信出来るものなら考える前に
・・・いえ、なんでもないです(^_^;)
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by mitzi156 | 2015-03-08 08:59 | 謎&あこがれだったもの・飲食編 | Trackback | Comments(4)

それは、・・・だから。

税込み価格108円の缶切りを買うのに長いこと悩み
スーパーの野菜コーナーで1把178円のニラに迷う。

しかしながら。
リッジウェイのハーマジェスティブレンドのティーバッグを見つけるや
値段は見ないでカゴに入れる。

・・・だって、近所には売っていないんだものリッジウェイ。
昔はつくばのデ◯ズタウンのスーパーに売っていたけど
いまは置かなくなっちゃったんだもの。
ここのティーバッグ美味しいんだもの。
毎日じゃなくて、たまに飲むんだもの。
買うのは年に1回あるかないかだからいいんだもの。

出かけた先で、たまたま入ったデパートとかスーバーで
見かけたら、瞬間的に頭の中で↑のようなことを考える。
そりゃあ、買うしかないというものだ(爆)
(現在は16包入りが820円らしい)

なぜハーマジェスティブレンドなのか。
それは理由がある。

昔々、読んだ漫画の中で主人公が飲んでいたのが
それだったのである。
当時私は田舎の女子高生。
西洋かぶれのまっただ中にいたものだから
それは深く、ふかーく記憶に刻み込まれたのだった。

ちなみにその漫画はコメディで、主人公は全財産はたいて
田舎に小さな家を買った、魔法学校を卒業したての若い魔女。

もう、そこからして私の趣味の真ん中ドストライク。
以来私にとって、リッジウェイのハーマジェスティブレンドは
特別な存在なのだ。


缶切り108円に悩むのは、自分でもいまひとつ理解に苦しむが
ニラ1把178円に迷うのは、明確な理由がある。

それは。
♪そーれはー 農家のーむーすーめだからー
(王家に捧ぐ歌のあのメロディでどうぞ)

時期になれば畑で、好きなだけ収穫出来たニラ。
ニラだけではない。
なすやキュウリ、さやえんどう、さやいんげん・・・
一時期に集中して採れる野菜は、季節には毎日食卓に上る。

結婚して家を離れて20年近くなる。
が、実家にいた年数をまだ超えていないためか
はたまた幼い頃からの記憶は強力なためか
「家で採れるもの」「ご近所や親類からもらうもの」
などなどの記憶は、いつまでもいつまでも薄れることはない。

それがいいのか悪いのか、私にはわからないのだけれども
悪いこととは言えない気はしている。

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by mitzi156 | 2015-01-14 12:13 | 謎&あこがれだったもの・飲食編 | Trackback | Comments(2)

素敵にねっとり…?

昔から英国びいきだ。

フランスやドイツびいきだったこともあるが、英国は別格(笑)
いいなあ好きだなあと思う漫画や、映画、小説、童話は
どうも英国がらみのものが多い。

「マズイ」と言われる英国の食べもの。
だがしかし、小説や童話に出てきたそれらは
私の想像の中で幻想が(笑)大きく膨らんでいくためか
それは美味しそうに思われたものだった。

ただ、わからないというか納得出来ないことがあった。

「とびきりねばつく、汁気たっぷりのフルーツケーキ」
「素敵にねっとりしたプディング」

ねばつく・・・ ? 「とびきり」で「素敵に」ねっとりねばねば ?

私は生まれも育ちも茨城県。
生粋の茨城者なのだが、納豆が苦手だ。
一生食べなくても困らない。

ついでに言うと、オクラやとろろも好きじゃない。
私は、ねばねばするものが苦手なのだ。
長芋や山芋は、千切りにして醤油をかけて食べるのならいいが
とろろ汁は一生(以下略)

甘くてねばつく。
これがわからなかった。
水飴やシロップなどは、ベタベタであってネバネバではない。
(私の感覚では・笑)

長じてのち、イラストや写真入りのレシピ本を見て
なんとなーくおぼろげにわかるような気はしたが
現物をこの目で見、舌で味わったわけではないから
やはりイマヒトツ、ピンとこないのだ。

手元にある英国菓子の本に、スティッキートフィープディングの
レシピが載っている。
写真で見るそれは、美味しそうだがいかにも甘そうだ。

たぶん、甘いもの大好きな私は大丈夫なはず。
夫も小さな一切れぐらいなら食べてくれるかもしれないが
甘すぎるものは苦手な娘は、キッパリ「いいです」とか言いそうだ。

これは「いつか作ってみたいお菓子」ではなくて
「いつか食べたいお菓子」フォルダに入れておくのがいいかもしれない。

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by mitzi156 | 2014-12-09 20:55 | 謎&あこがれだったもの・飲食編 | Trackback | Comments(4)

穴の中のヒキガエル

一度作ってみたいと思っているのが
Toad in the hole(穴の中のヒキガエル)という料理。

ヨークシャー地方の伝統料理で、いわゆるおふくろの味。
風変わりな名前が付いているけれども
要するにソーセージ入りのヨークシャー・プディングらしい。

ヨークシャー・プディング。
昔はこれがわからなかった。

プディング≒プリン・・・日本で言うプリンとは違って
プディングも甘いデザート菓子と、塩っぱい食事系のものと
二通りあるのは、高校生ぐらいの頃に知った。

昔々は、ヨークシャー・プディングについても
「英国でローストビーフに添えられる」とは記されているが
それがどんな食べものなのか、ほとんど説明がなかった。

ヨークシャー・プディングなるものがどんな料理かは
玉村豊男氏の著書で知ったが、さてそのレシピとなると
いまのように便利な箱も板もなかったから
田舎では調べようもなかった。

結婚して数年後、快適なネット環境を手に入れた私が
(すぐにフリーズする年代物のパソコン→最新機種に買い替え)
真っ先にしたことは。
毎日一所懸命に調べまくっていたこととは。

・・・〇〇ってなに ? ▲▽ってどうやって作るの ? それ美味しいの ?
と、長年の食に関する疑問の数々について、だった(爆)

知るだけで満足したもの、実際に作ったり買ったりして食べたもの
残念ながら日本国内では入手不可能なものもあるし
作れそうになくてくすぶり続けているものもある。

Toad in the hole(穴の中のヒキガエル)は
いつか作ってみようと思っているものの中の1つで
これなら日本でも作れるけれど、問題が1つある。

私はソーセージが好きではないのだ\(^o^)/
子供の頃は肉嫌いで、肉の加工食品も好きではなかった。

大人になって、ハムとベーコンは食べられるようになったが
ソーセージは、一生食べなくても困らないと思っているので
作ったところで私は食べられない・食べたくない(^_^;)

プディング部分だけ食べる・・・ ?
いやいやいや。
それはただのソーセージ風味のヨークシャー・プディングであって
Toad in the hole(穴の中のヒキガエル)ではないだろう(ーー;)
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by mitzi156 | 2014-12-08 22:02 | 謎&あこがれだったもの・飲食編 | Trackback | Comments(2)